セラミック治療
Ceramic

セラミック治療について
歯の健康は私たちの日常生活に大きな影響を与えます。当院のセラミック治療では、見た目の美しさとともに、機能性の回復にも重点を置いた治療を提供しています。「銀歯が気になって思い切り笑えない」「長持ちする詰め物や被せ物を探している」などのお悩みにも対応いたします。お気軽にご相談ください。
セラミックという
素材について

天然歯に近い透明感を持つセラミックは、光の屈折率がエナメル質に近く、隣の歯との見分けがつかない仕上がりになります。
また陶器と同じ成分で作られていますが、歯科用に改良された材料は生体との適合性に優れているのが特徴です。汚れが付きにくく、二次虫歯のリスクも低く抑えられます。金属を使用しないため、アレルギーの心配も歯ぐきの変色もありません。
セラミックの治療メニュー
ジルコニアセラミック

人工ダイヤモンドとしても使われるジルコニアが素材の被せ物(クラウン)です。
光の透過性や色調など見た目が天然歯によく似ていて、機能性も高いのが特徴です。強度が高いため、奥歯にも使用できます。
- 回数
- 2週間~4週間・2~4回
- リスク
-
- 強い衝撃を加えると表面が破折する恐れがある。
- 自費診療になるため、保険診療に比べ費用がかかる。
- 料金
- 1本88,000円~165,000円(税込)
オールセラミック

素材がセラミックのみの詰め物(インレー)や被せ物です。
天然歯のような自然な色調や光沢で、白さと透明感を再現でき、耐久性にも優れています。
- 回数
- 1日~4週間・1回~4回
- リスク
-
- 奥歯のように噛む力が特に強い歯には使用が難しい。
- 強い衝撃で破折・破損してしまうことがある。
- 自費診療になるため、保険診療に比べ費用がかかる。
- 料金
- 1本詰め物66,000円(税込)~被せ物1本88,000円(税込)
ラミネートベニア

前歯の表面を薄く削り、セラミックの板をつけ爪のように貼り付ける治療法です。
天然歯のような自然な白さと透明感があります。
軽度の歯並びの乱れ(すきっ歯など)を整えることも可能です。
- 回数
- 1日~4週間・1回~4回
- リスク
-
- 適応できる症例が限られる。
- 自費診療になるため、保険診療に比べ費用がかかる。
- 料金
- 1本88,000円(税込)

セレックについて
歯型を取らずに白い詰め物・被せ物を作る方法があります。それがセレックシステムです。
初めに3D光学カメラでお口の中をスキャンし、そのデータをもとにコンピューター上で設計。ミリングマシンがセラミックブロックを削り出します。
セレック治療の流れ
- Flow01
スキャン(型取り)
歯を削った後、3D光学カメラで口腔内を撮影(スキャン)します。すぐに患部の歯列がモニター上に再現されます。
- Flow02
詰め物・被せ物設計
コンピューターの3D画面上で咬み合う部分などを微調整し、理想的な形にして修復物を設計します。また、お口の歯に合わせて適した色のセラミックブロックを選択します。
- Flow03
作製
コンピューターで設計されたデータをもとに、ミリングマシンがセラミックブロックを自動で削り出します。
- Flow04
口腔内セット
作製されたセラミックの詰め物・被せ物を口腔内へセットします。
ブリッジについて

ブリッジとは、欠損した歯を両隣の歯を支えとして使用して欠損部分を補う治療のことです。
長所としては、「取り外しがない」「違和感が少ない」「治療がシンプル」などですが、支えとして使用する健康な歯を削る短所があります。

技工所の連携について
状況に応じて、補綴物を技工所に依頼することもございます。この際、スキャナーで取得した3Dデータをネットワークを介して技工所と共有することで、従来の印象採得(型取り)よりも 精度の高い補綴物を製作することが可能で、なおかつ、ゴムのようなものを口に入れて「おえっ」となることもありません。